常勝と正義と邪悪(ORJ憲法思想)

勝利について:「ORJ」の辞書には「敗北」の2文字は存在しません。どんな場合でも、最後には勝利を勝ち取ることができます。
例えば、新しいゲームを買いに行ったとして、そのゲームが売り切れかなんかで店に無かった時を想定してみましょう。一般人ならば、そこで残念がって帰るところでしょう。しかし、「ORJ」のメンバーの場合は、そこで無理矢理他のゲームを購入するのです。これによって、「無駄足を運ぶ=敗北」という図式を無効にするのです。しかし、それだけでは完全敗北を逃れただけであって、まだ「勝利した」とは言えません。従って、次にやるべき事は、そのゲームをプレイすること。それも非常に楽しんでプレイすることなのです。例えそのゲームが「クソゲー」だとしても、その中にあるほんの僅かな楽しみを最大限に引き出すのです。どうですか、これで「勝利」を得ることができたはずです。

正義と邪悪について:「ORJ」のメンバーは全員、自分のことを「正義」だと思っています。それに対して自分以外のメンバーのことを「邪悪」だと思っています。(本当は、これを書いている私以外は全員邪悪なのですが。)
ファンタジーRPGの基本的なパターン、「ある村が、付近にアジトをもつ山賊に度々襲われており、村人がプレイヤー達に山賊退治を依頼した」というものを例に挙げて説明しましょう。
通常、そのゲームのプレイヤーは、困っている村人達を助けて報酬をもらうことでしょう。「ORJ」のメンバーの場合もそうすることもありますが、その心は違います。

  1. その1:「山賊め!俺達の先を越すとは!」
  2. その2:「助けて欲しかったら、今すぐ全ての財産を差し出せ。」
  3. その3:「おまえが行け。」

みんな、弱者をいたぶる善良なプレイを目指しています。

 


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